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半導体加熱用ラインナップ
QAP120V2000W
- 形状・構造
- G22
- 特徴
- 高いコントロール性能で小型・クリーン・長寿命を特徴とし、投入電力の85%以上を赤外線に変換、放射する高効率な熱源です。
JPD120V1000W/L
- 形状・構造
- アルミベース
- 特徴
- コンパクトで大容量の出力により、アニール処理、乾燥、加熱等に幅広くご使用いただけます。
JID95V630W
- 形状・構造
- 赤ベース
- 特徴
- 半導体の高速熱処理用の熱源に利用され、95V電圧で高出力タイプです。
JID82V550W
- 形状・構造
- 青ベース
- 特徴
- 半導体の高速熱処理用の熱源に利用される高出力仕様です。
JID82V500W
- 形状・構造
- 黒ベース
- 特徴
- 半導体の高速熱処理用の熱源に利用される標準仕様です。
JID82V520W
- 形状・構造
- ロングベース
- 特徴
- 半導体の高速熱処理用の熱源に利用され、口金が長い仕様です。
JID100V550W/E11
- 形状・構造
- 片口 E11タイプ
- 特徴
- コンパクトで大容量の出力により、アニール処理、乾燥、加熱等に幅広くご使用いただけます。口金にスクリュータイプのE11を採用し、交換が容易となりメンテナンス性が向上します。
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